ダイエットグッズで3ヶ月続いたものだけ全部まとめた。意志じゃなく『続く仕組み』で選ぶ
7/6(月)、ダイエットと貯金を始めて3ヶ月ちょっと。家トレは65日連続ゼロ、それでも気づけば続いているグッズがあります。チョコザップの脱毛、プロテイン、スタバ目当ての遠回り歩き、Apple Watch、接触冷感の敷きパッド、サーキュレーター。根性ゼロのもち子でも続いたのは、どれも『続く仕組み』を持った道具でした、という棚卸しまとめです。
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こんにちは、もち子です。 今日は7/6(月)。ダイエットと貯金を始めたのが4月1日なので、気づけば3ヶ月ちょっとが経ちました。この節目に、続いたものだけを棚卸ししてみます。
先に正直な数字を出しておくと、家トレは今日で65日連続ゼロ。ヨガマットは相変わらず床の模様です。体重は始めた日の52.3kgから、今朝は体重50.4kg。3ヶ月かけてたった2kg弱で、我ながらゆっくりですが、いちおう減ってはいます。
根性ゼロは今日も健在です。それでも、気づけば続いているものがある。今日はその「続いたグッズ」だけを並べます。先に結論を言うと、続いたものはどれも、もち子が根性で続けたわけじゃなくて、勝手に続く仕組みを持っていました。意志に頼るものは、ぜんぶ脱落しています。
チョコザップの脱毛 — 「予約」と「帰り道のついで」で続く
いちばん意外なほど続いているのが、チョコザップの脱毛です。家トレは65日サボっているのに、脱毛にだけはちゃんと通えている。
理由は根性ではありません。お風呂でつるつるの脚を触るのが好きで、その状態を維持したいというはっきりした動機があること。そして、帰り道にある店舗を選んで、行ったその場で次回を予約してしまうこと。この2つだけです。やる気を出して「行くぞ」と決めるんじゃなく、通り道のついでと、予約済みという逃げられない状況が、代わりに背中を押してくれる。続けられる人と続けられない人がいるんじゃなくて、続く仕組みがあるかどうかなんだと、これで学びました。
プロテイン — 「かければ0カロリー」で機嫌が続く
朝のプロテインも、始めてからずっと続いています。理由は栄養がどうこうより、「プロテインかければ0カロリー」という、もち子の中の科学のおかげです。
もちろん本当は0カロリーじゃありません。でも、この言い訳を一杯そえるだけで、朝の罪悪感がふっと軽くなる。続くものって、だいたい「頑張らなくていい」か「機嫌がよくなる」かのどちらかです。プロテインは後者で、飲むと一日の気分がちょっと上向く。効果より先に、まず続く。続かないと効果もへったくれもないので、もち子にとってはこれで正解です。
もち子が朝飲んでいるのは、甘くて続けやすいソイプロテインです。
スタバ目当ての遠回り歩き — ご褒美を目的地にする
運動でいちばん続いているのは、マッチポンプウォーキングです。片道35分歩いてスタバでフラペチーノを飲んで、また歩いて帰る。飲んだぶんを歩いて相殺しているだけなので、収支はほぼゼロ。運動としての効果もたぶんゼロです。
でも、これは続く。理由は単純で、目的地にご褒美があるから。ただ「歩け」だと一歩も出ないのに、スタバの新作を飲みに行くという口実がつくと、なぜか歩ける。根性ゼロのもち子を動かすのは、健康への意識じゃなくて、その先にある甘いご褒美でした。効果ゼロでも、続けば運動。痩せるより続くほうがレアなので、これでいいことにしています。
Apple Watch — 歩かない自分を数字で直視する
Apple Watchは、痩せる道具というより、サボりを直視させてくる道具として続いています。
通勤日は意外と歩いているのに、在宅勤務の日はベッドとデスクとキッチンの往復だけで、歩数が絶望的に少ない。その数字が容赦なく出るので、笑ってしまうやら反省するやら。都合の悪い現実を、ごまかせない形で毎日見せてくれる。人は見えないものはサボるけど、数字にされると少しだけ動きます。リングが閉じない日に、寝る前だけ部屋をうろうろするようになったのは、間違いなくこの時計のせいです。
接触冷感の敷きパッド — よく眠れると、翌日の全部が続く
地味ですが効いているのが、ノーブランドの接触冷感敷きパッドです。エアコンの涼しさはケチらないけれど、それを助ける寝具まで高いブランドにしなくていい、という割り切りで買った安いやつ。
これが続く理由は、睡眠が土台だからです。寝苦しくて夜中に何度も起きると、翌日は何もかもがどうでもよくなって、プロテインも歩きも全部サボる。逆に、背中がひんやりしてぐっすり眠れた日は、朝の機嫌がいいぶん、他の小さな習慣もついでに続く。続けたいことを増やすより、まず眠れるようにするほうが、遠回りに見えて効きました。
SwitchBotのサーキュレーター — 夏の空気を回す
夏に入ってから定位置になったのが、SwitchBotのサーキュレーターです。エアコンの冷気を部屋に回すと、設定温度を下げすぎなくても涼しくなる。
これも「続けよう」と思って続いているわけじゃなく、置きっぱなしでスイッチひとつだから、勝手に日常に居座っただけ。手間がゼロなものは、努力しなくても続きます。冷感パッドと同じで、夏を快適にしてくれるものは、そのぶん睡眠も機嫌も守ってくれて、結果ほかの習慣まで下支えしてくれる。涼しさへの投資は、まわりまわって全部に効くというのが、今年の発見でした。
もち子が使っているのは、DCモーターで静かなSwitchBotのサーキュレーターです。
まとめ:続いたものには、ぜんぶ同じ共通点があった
こうして並べてみると、続いたものにはきれいに共通点がありました。
- 予約やついでで、逃げられない形になっている(チョコザップ)
- 頑張らなくても、機嫌がよくなる(プロテイン)
- その先にご褒美という目的地がある(スタバ歩き)
- サボりを数字で見せてくる(Apple Watch)
- 睡眠という土台を守ってくれる(冷感パッド・サーキュレーター)
どれも、もち子の意志の強さには一切頼っていません。意志に頼るものは、この3ヶ月で全部こぼれ落ちました。逆に言えば、根性ゼロでも、仕組みさえあれば続く。これは道具に限らなくて、考えないで勝手に貯まる先取り貯金や、口座を分けるモルディブ貯金の発想ともまったく同じでした。
意志は今日も弱いままですが、仕組みは裏切りません。続けたいことがあるなら、気合いを入れる前に「勝手に続く形」を先に用意する。それが、3ヶ月かけてもち子がやっと学んだことです。明日も、たぶん続きます。