【ガジェット】Apple Watchの歩数記録、在宅勤務の日が絶望すぎて笑う
Apple Watchで歩数を記録し始めたもち子が、在宅勤務日の歩数が出社日の10分の1になることを数字で突きつけられた話。

こんにちは、もち子です。 今日はガジェットの話、というか、ガジェットに突きつけられた現実の話です。
結論:在宅日のもち子は、ほぼ歩かない
先に結論。 Apple Watch で歩数を測り始めた結果、在宅勤務の日のもち子は、ほぼ歩いていないことが判明しました。 正確に言うと、「歩いていない」ではなく「歩く必要がない」生活が成立してしまっている。
数字にしてはいけないものを数字にしてしまった、という気持ちです。 でも、これがリアルなので、書きます。
Apple Watch を買った経緯
もち子、ガジェットは好きなんですが、Apple Watch はずっと「いるかなぁ」って迷ってました。 スマホ通知見るなら iPhone でいいし、運動しないなら運動アプリも使わないし。
でも、ダイエットを意識し始めて、「健康データを可視化する」というキーワードが頭に引っかかるようになりました。 体重だけじゃなくて、活動量とか心拍数とか睡眠とか、なんとなく数字で見えていれば、気づきがあるかもしれない。
そう思って、ある日ぽちっとしました。 一度装着したら戻れないやつでした。今は寝てる時以外ずっと付けてます。
通勤日の歩数:意外と動いている
まず、出社日の歩数を見て、ちょっと驚きました。 普段の通勤+オフィス内移動だけで、だいたい8,000〜12,000歩。
内訳を分解するとこう:
- 自宅から駅まで歩く
- 駅構内で乗り換え
- 駅から会社まで歩く
- 社内で会議室や休憩室に移動
- ランチでお店まで歩く
- 帰りも同じくらい歩く
「通勤がしんどい」と思っていたんですが、運動量という視点で見ると、実はけっこう貢献してたんです。 もち子、満員電車の記事では通勤を全否定してましたが、歩数だけは認めざるを得ません。
在宅勤務日の歩数:ほぼ歩いてない
問題は、在宅勤務の日です。 最初に在宅日の歩数を見た日、もち子、画面の前で固まりました。
その日の歩数、1,000歩いってませんでした。3桁。 これ、何かの故障かと思って、Apple Watch をリセットしようとしました。
でも、よく考えたら、その日もち子は家の中で半径5メートル以内しか動いてませんでした。 唯一それなりに歩いたのが、マンション内のゴミ置き場までゴミを出しに行った往復。 それ以外は、ベッドとデスクとキッチンの間でうろうろしてただけ。
「家にいた」というより「家で生息していた」という方が近い。 ひどい日は500歩切ります。1,400歩なんて、もち子にとっては「割と動いた在宅日」の数字です。 数字は嘘をついてなかった。事故はもち子の生活そのものでした。
ちなみにApple Watchの主な役目
ここで正直に書くと、在宅日のもち子にとって、Apple Watch の出番はだいたい一つに集約されます。 Mac のロック解除。これがメインの仕事。
Apple Watch があると、Macに近づくだけで自動でロックが解除されます。 パスワードを打たなくていい。便利です。
つまり、もち子は5万円の健康管理ガジェットを、ログイン補助デバイスとして使っている。 高い。 でも、そのおかげで歩数の絶望にも気づけたので、結果オーライということにしてます。
ベッド・デスク・キッチンのトライアングル
在宅日のもち子の生活範囲を可視化すると、3点で完結します。
- ベッド(寝る・横になる)
- デスク(仕事する・スマホ見る)
- キッチン(食料を調達する)
この3点を結ぶ三角形の中で、もち子の1日は終わります。 冷静に書くと、これはもう運動不足を超えて、生命維持の最小単位みたいな動きです。
Apple Watch がない時代、もち子はたぶん、これに気づかずに何年も過ごしてました。 気づかないうちは幸せだった。気づいた今、罪悪感がずっとついてくる。
リングが閉じない問題
Apple Watch には、ムーブ・エクササイズ・スタンドの3つのリングがあって、目標達成すると閉じる仕組みです。 これが地味に効きます。
通勤日は何もしなくてもリング3つ全部閉じます。 在宅日は、ムーブのリングが全然進まない。エクササイズのリングは1ミリも動かない。
夕方になって、リングがほとんど空っぽな円グラフを見せられると、ぐっと来るものがあります。 「もち子、今日、何してた?」と Apple Watch に問われている気がする。 何もしてないんですよ。仕事はしました。でも、体は動かしてない。
在宅日の対策、いろいろ試してます
このまま運動不足で寝込むのも嫌なので、もち子なりに対策してます。
- 朝、コンビニまで散歩(片道10分、わざと遠回り)
- 昼休みに15分だけ近所を歩く
- 不要な買い物をわざと「歩いて行く距離の店」で済ませる
- ヨガマット広げて、Youtube の家トレ動画を15分だけやる
これでだいたい、在宅日でも4,000〜5,000歩は確保できるようになりました。 出社日には及ばないけど、3桁時代からはなんとか脱出できました。
それでもサボる日はある
正直に書きますが、上の対策を「毎回ちゃんとやれてるか」と聞かれたら、答えはノーです。 雨の日、寒い日、仕事が忙しい日、メンタルが沈んでる日、普通に何もしません。 そういう日の歩数、いまだに2,000歩切ります。
でも、Apple Watch があると、サボった日もちゃんと数字で残ります。 「今日サボったから、明日は気をつけよう」という意識だけは、最低限キープできます。
これがアナログ時代のもち子だったら、たぶん「自分そんなに歩いてないこと」自体に気づかずに、ずっと運動不足を更新してたと思います。
もち子的まとめ
Apple Watch、運動する人のためのガジェットだと思ってましたが、実は「運動してない人」にこそ意味があります。 自分の歩いてなさを、数字で突きつけられる装置です。
在宅勤務、最高に楽だしストレス少ないし、もち子は大好きなんですが、 歩数だけを切り取ると、健康に対しての打撃がデカい。
数字で見えるって、地味にメンタルに来ます。 でも見えないままよりは、絶対にいい。
在宅勤務メインで、運動不足を自覚しつつ放置している人、Apple Watch をおすすめします。 最初の絶望を乗り越えると、対策をちゃんと打つきっかけになります。
もち子の Apple Watch
絶望の歩数を毎日記録してくれてる、もち子の Apple Watch です。 SE で十分。歩数とリングと Mac のロック解除が動けば、もち子の用途は全部足ります。最新型に課金しなくても、自分の歩いてなさを突きつけられる装置としてはこれで完璧です。
もち子も、明日からまた、コンビニまで遠回りして歩きます。 たぶん。