七夕の願い事は短冊に書かずに、仕組みに変える。願うだけでは叶わないので、もち子の貯金は全部自動で動いています
7/7(火)、七夕。もち子は短冊に願い事を書かない代わりに、年に一度この日に『願い事がちゃんと仕組みになっているか』を点検することにしました。モルディブ貯金・生活防衛資金・NISAは給料日に自動で動くから叶う側。仕組みにできていない願い事の代表が家トレ、という話です。
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こんにちは、もち子です。 今日は7/7(火)、七夕です。
七夕って、大人になってから急に出番がなくなるイベントの代表だと思うんですが、もち子は毎年この日だけ、ちょっとだけ真面目に「願い事」について考えることにしています。 といっても、短冊は書きません。今日はその理由の話です。
結論:願い事は「書く」より「仕組みにする」
先に言います。
もち子は、願い事を短冊に書く代わりに、仕組みに変換することにしています。 「モルディブに行きたい」と書くんじゃなくて、給料日にモルディブ用の口座へ自動でお金が動くように設定する。願うのは一瞬で終わらせて、あとは仕組みに叶えてもらう。
冷めたことを言っているようですが、逆です。 本気で叶えたい願い事ほど、短冊に書いて笹に吊るして終わりにしたくない。だから仕組みにする。もち子なりの、わりと熱いほうの七夕です。
願い事が叶わないのは、意志が弱いからじゃない
そもそも、なんで願い事って叶わないんでしょうか。
もち子は長いこと「自分の意志が弱いからだ」と思っていました。貯金しようと思っては使い、痩せようと思っては食べ。1月の抱負が2月に消えるのを、何年も繰り返してきた人間です。
でも、昨日3ヶ月続いたダイエットグッズだけを棚卸ししたとき、はっきりわかりました。 続いたものは全部、意志に頼っていないものでした。逆に、意志と根性でがんばるやつは全滅。
願い事も同じだと思うんです。 「叶いますように」と願って意志で頑張るのは、もち子調べでいちばん打率が低い。願い事は、放っておいても勝手に進む形に変換できたときだけ、叶う側に回ってくれる。
もち子の願い事は、もう3つとも自動で動いている
実際、もち子のお金まわりの願い事は、3つとも仕組みになって勝手に動いています。
ひとつめ、「モルディブの水上コテージに泊まりたい」。 これは120万円という数字に分解して、毎月決まった額が給料日に別口座へ自動で逃げるようにしてあります。もち子が月の途中でやることは、何もありません。
ふたつめ、「お金の心配をせずに生きたい」。 これは生活防衛資金という形にしました。手取り半年分を目安に、生活費とは別の口座でただ寝かせてあるだけ。願いというより、もう置物です。
みっつめ、「老後もなんとかなってほしい」。 これはNISAでオルカンを月3万円、自動積立にしてあります。銘柄も金額も、もう考えません。いつもの脳死です。
3つに共通するのは、「もち子が今日なにもしなくても、勝手に進む」こと。 短冊に書く必要がないんです。願わなくても、給料日が来るたびに叶う方向へ動くから。
仕組みにできていない願い事も、ちゃんとある
……と、偉そうに書きましたが、白状します。 もち子には、仕組み化に失敗し続けている願い事もあります。
家トレです。
体重47kgという願い事は、もう何ヶ月も「願うだけ枠」に置かれたままです。この前ようやく「腹筋1回だけでもいい」ルールを始めましたが、あれも正直、仕組みと呼ぶにはまだ細い。 お金は口座と設定が勝手に働いてくれるけど、運動は最後、自分の体を動かすしかない。ここだけは自動化できない領域なのが、悔しいところです。
でも、だからこそわかったこともあります。 お金の願い事が全部自動で進んでいるおかげで、もち子の少ない意志力の残りを、家トレという「仕組みにできない願い事」に全額回せる。願い事をどんどん仕組みに逃がすのは、意志力の節約でもあるんだと思います。
七夕は「願う日」じゃなくて「点検の日」にした
それで、七夕の話に戻ります。
短冊を書かないもち子が今日やったのは、願い事の点検でした。 給料日の自動振替はちゃんと動いているか。自作の目的別貯金アプリの仮想口座は、モルディブ用・生活防衛資金・自由に使えるお金に、ちゃんと仕分けられているか。NISAの積立設定は月3万円のままか。ひととおり見て、全部そのまま動いていることを確認して、終わり。10分もかかりませんでした。
年に一度、七夕の日だけは「この願い事、ちゃんと仕組みになってる?」と自分に聞く。 仕組みになっているものは、そのまま放置でいい。なっていないもの(家トレ)は、来年の七夕までにどう仕組みへ近づけるかを考える。
織姫と彦星が年に一度しか会えないんだから、もち子が願い事と向き合うのも年に一度でいいはずです。残りの364日は、仕組みのほうが働いてくれるので。
まとめ:短冊に書くとしたら、一行だけ
まとめます。
- 願い事が叶わないのは意志のせいじゃなく、仕組みになっていないだけ
- お金の願い事は自動化と相性が良すぎるので、真っ先に仕組みにする
- 仕組みにできない願い事(家トレ)にだけ、なけなしの意志力を使う
- 七夕は願う日じゃなくて、仕組みの点検日
それでも、もし短冊に一行だけ書いていいなら、もち子はこう書きます。
「来年の七夕も、なにもしなくても貯金が増えていますように」
願いというより、進捗報告かもしれません。 それではまた明日。もち子でした。