体重の停滞期は、測る時間を固定したら気にならなくなった。夏は1日で1kg以上動くと知ったから
7/27(月)、体重49.8kgから何日も動いていません。前に停滞したときは数字を見ないことで逃げましたが、今回は測り方のほうを直しました。体重は1日のうちに0.5〜2kgほど変動して、その正体はほとんど水分。汗をかく夏はなおさらです。だから朝起きてトイレのあと、何も口にする前という条件に固定しました。数字は相変わらず止まっていますが、条件を揃えたら、止まっていることを落ち着いて受け取れるようになった、という話です。
目次 (7)

こんにちは、もち子です。 今日は7/27(月)。週明けの朝、体組成計に乗ったら、また同じ数字が出ました。 今日は、夏の停滞期と体重の測り方の話です。
結論:減らす工夫の前に、測る条件を固定した
先に結論から書きます。 もち子は体重49.8kgから何日も動いていません。いわゆる停滞期です。 前に3週間止まったときは、数字を見ないことにして逃げました。今回はそれをやめて、測り方のほうを直しました。 朝起きて、トイレを済ませて、何も口にする前。この条件に固定して、それ以外の時間には乗らないと決めただけです。
数字は相変わらず止まっています。それでも、条件を揃えたら、止まっていることを落ち着いて受け取れるようになりました。
夏の体重は、1日のうちに1kg以上動く
きっかけは、寝る前になんとなく体組成計に乗ってしまった日でした。 朝より1kg以上多い数字が出て、一瞬本気で落ち込みました。今日そんなに食べたっけ、と献立を思い返して、思い当たるのは麦茶をがぶ飲みしたことくらい。
調べてみたら、当たり前の話でした。 体重は1日のうちに0.5kgから2kgほど変動するのが普通で、その正体のほとんどは体の中の水分だそうです。朝は寝ているあいだの汗でコップ1杯ぶんほどの水分が抜けていて、胃も空っぽなので数字がいちばん低くなる。夜は食事と水分と、消化の途中のものが全部そのまま乗っかるので高くなる。 つまり夜の数字と朝の数字を並べて落ち込むのは、そもそも比較になっていなかったわけです。
しかも今は夏です。冷たい飲み物をやめられないし、休日は1日に2〜3回シャワーを浴びるくらい汗をかく。飲む量も出る量も他の季節より多いので、日内の振れ幅は普段より大きくなります。夏に体重を眺めて一喜一憂するのは、いちばん条件の悪い季節にやっていたということでした。
だから「朝・トイレのあと・何も口にする前」に固定した
そこで決めたルールは、たったこれだけです。 乗るのは朝起きて、トイレを済ませて、何も口にする前。服装もいつも同じ。この条件でしか乗らない。夜は乗らない。 条件を揃えるほど数字は安定するそうで、朝・起床後・排尿後・朝食前というのが、いちばんぶれにくい組み合わせだと言われています。もち子の朝ルーティンに組み込むなら、順番を1つ動かすだけで済む話でした。
もち子が使っているのは、乗るだけで体重も体脂肪率もアプリに自動で記録されるタイプの体組成計です。数字が動いている時期は本当にありがたい道具で、止まっている時期だけ監視装置に見えてくる、というのは前に書いたとおりです。
条件を揃えたら、止まっていることを静かに受け取れた
正直に書くと、測り方を直したところで数字は減りませんでした。 むしろはっきりしたのは、これまで「増えた」「減った」と一喜一憂していた0.5kgくらいの上下が、ほとんど水分の出入りだったということです。条件を揃えたあとの数字は、体重49.8kgのあたりで本当に動きません。定規で線を引いたみたいに水平です。
それでも、以前ほど落ち込みませんでした。 前の停滞期のときは、動かない数字を見るたびに「頑張っても無駄なのでは」という気持ちがふくらんで、そこから食事が崩れるいつもの挫折ルートに入りかけました。あのとき選んだのは、数字を見ないことです。それはそれで正解だったと思っています。 ただ今回やってみて、もうひとつやり方があると分かりました。数字から逃げるのではなく、数字のほうを信じられるものに直す、という順番です。条件のせいかもしれない、という言い訳が使えなくなったぶん、逆に静かに受け取れました。
減らす工夫はそのあとでいい。まず条件を固定して、そこで動かないなら本当に動いていないと認める。認めてしまえば、あとはしんどいところを道具に頼るなり、夏のあいだは涼しい室内で少しだけ動くなり、打てる手を淡々と選ぶだけです。 目標の体重47kgまでは、まだ距離があります。
おすすめする人・しない人
さんざん頼っておいてなんですが、調べてみると不満らしい不満より、向き不向きがはっきり分かれるタイプの道具でした。正直に整理しておきます。
おすすめする人:
- 手で記録すると続かない人(乗るだけで電源が入って、そのままアプリに飛びます)
- あとからグラフで振り返って、今日の数字を平常運転かどうか判断したい人
- iPhoneのヘルスケアなど、別のアプリに数字をまとめたい人
おすすめしない人:
- 本体の画面だけで全部見たい人(その場に出るのは体重と体脂肪率だけで、内臓脂肪レベルや骨格筋率はアプリを開かないと分かりません)
- 体重の数字さえ分かればいい人(実売8千円から1万円くらいなので、数千円のシンプルな体重計で足ります)
もち子はといえば、手書きの記録は2週間で必ず止まる人間なので、乗るだけで勝手に残る側にお金を払っています。
まとめ:動かない数字にがっかりするのは、条件を揃えてからでいい
夏の停滞期について、いまのもち子の結論はこうです。 体重は1日で0.5〜2kgほど動いて、その正体はほとんど水分。汗と水分の出入りが激しい夏は、なおさらぶれる。だから測るのは朝起きてトイレのあと、何も口にする前に固定する。 そのうえで動かないなら、それが本当の現在地です。がっかりするのも、手を打つのも、そこからで遅くありません。
今日のサボり報告
ルールどおり残しておきます。
- 家トレ:86日連続ゼロ(体組成計に乗る動きは毎朝している)
- ヨガマット:今日も床の模様
- 体重:体重49.8kgで水平。ただし測る条件は今週から固定した
- 夜の体重測定:廃止。夜に乗って落ち込むのは、比較にすらなっていなかった
明日も書きます。たぶん。