【トレーニング】根性ゼロでも続くダイエットの3つのコツ。気合は早めに諦めましょう
オートミール3日で挫折、ジム月1万円で幽霊会員、走らないランニングシューズ歴の20代後半OLもち子が、根性ゼロでもダイエットを続けるためにたどり着いた3つのコツ。気合に頼らない設計の話です。

こんにちは、もち子です。 今日はダイエットの話。 根性ゼロのもち子が、これまでの挫折を踏まえてたどり着いた「続けるための3つのコツ」を書きます。
このブログ、ダイエット&貯金カテゴリですが、もち子は完全に「気合で頑張れない人」の代表みたいな存在です。 挫折履歴の記事に書いた通り、
- オートミール:3日で飽きた
- ランニング:シューズが棚で化石化
- ジム:月1万円で幽霊会員
- 糖質制限:1週間で白米に戻った
- 体重記録:2週間で開かなくなった
これだけ続かなかった人間が、いまどうやってダイエットを続けてるのか。 気合じゃなくて、設計でやる、というのがいまのもち子の答えです。
結論:根性ゼロで続くコツは3つだけ
先に結論。 もち子が試行錯誤の末たどり着いたコツは3つ。
- ハードルを「ゼロ」まで下げる
- 完璧を手放す
- お金で解決できるところは課金する
シンプルすぎて拍子抜けかもしれないですが、この3つを守ってる間、もち子のダイエットは沈みながらも継続中です。 逆に、この3つのどれかを忘れると、必ず3〜7日で崩れます。
順番に書きます。
コツ1:ハードルを「ゼロ」まで下げる
最初のコツは、ハードルを思いきりゼロまで下げることです。
過去のもち子のダイエット計画は、いつも壮大でした。 「毎朝6時に起きてランニング30分」 「毎食PFCバランス計算」 「ジム週3、ヨガ週2、自宅トレ毎日」 書いてるだけで疲れます。 案の定、3日で全部止まりました。
いまのもち子のハードル設定は、たとえばこんな感じ。
- 「家を出る前にスクワット1回」
- 「ヨガマットを敷くだけ。乗らなくていい」
- 「水500ml飲んだら今日は合格」
- 「お風呂で30秒だけ伸びる」
「えっ、それダイエット?」と思われるかもしれないですが、これがちゃんと効きます。
理由は、挫折履歴の記事で書いた「作業興奮」。 ドイツの精神科医エミール・クレペリンが提唱した、「人間の脳は動き始めてからやる気が出る」という話。 スクワット1回しに立ち上がったら、結局5回くらいやってる、というのがほとんどです。 ヨガマットを敷いたら、結局1ポーズくらいやる。 水を飲んだら、ついでに伸びをする。
ゼロのハードルを越えた瞬間に、ちょっとだけプラスが乗っかる。 このちょっとだけプラスが、毎日積み重なれば、3か月後には体感で違いが出ます。
ハードルが高いと、越える前に諦めます。 ハードルがゼロなら、越えない理由がない。 これが、もち子の「続ける」の入口です。
コツ2:完璧を手放す
2つめのコツは、完璧を手放すこと。
ダイエットの最大の敵は、たぶん完璧主義です。 1食食べすぎた → 今日終わった → じゃあ全部食べちゃおう、の連鎖。 1日サボった → このダイエットは失敗 → もうやめよう、の連鎖。 もち子はこの連鎖で、何個もダイエットを葬ってきました。
いまのもち子のスタンスは、
- 1食食べすぎ → 次の食事で調整すればいい
- 1日サボった → 続いてる10日のうちの1日、まだ続いてる
- お菓子1個食べた → プロテインかければ0カロリー
- 体重が0.5kg増えた → 観測誤差、たぶん明日減ってる
雑なくらいでちょうどいい、というのがもち子の今の感覚です。 真面目に向き合いすぎると、どこかで折れます。 ゆるく、長く、続ける。これが結局、ストイックよりも結果が出る道だと、もち子は経験で学びました。
管理栄養士の友達も「体にいい食べ物なんて、ましなだけ」と言ってくれたのが、もち子の中の根拠になっています。 完璧な健康食もなければ、完璧なダイエット計画もない。 昨日よりちょっとマシ、を毎日積めば十分。
コツ3:お金で解決できるところは課金する
3つめのコツ。 これがもち子のダイエットを支えてる根幹です。 「お金で解決」の方針、ダイエットでも全力で発動してます。
根性ゼロのもち子が、ダイエットで課金してるところ:
- プロテイン:粉を毎月買う(自炊しなくていい栄養補給)
- スマートウォッチ(Apple Watch):勝手に動いた歩数を記録してくれる
- 体組成計の有料アプリ:体重・体脂肪を勝手にグラフ化
- ヨガアプリ:5分の動画があれば「ゼロハードル」が満たせる
- たまに筋膜リリース器具:疲れた日の救世主
- ナイトブラ:寝てる間に頑張ってくれる(下着カテゴリにも書いてます)
これら、合計しても月5,000円くらい。 これに対して、続けるためのモチベーション・記録の手間ゼロ・サボる罪悪感の軽減を考えると、コスパ完全に勝ってます。
特にスマートウォッチ系は、「人間が記録する」というハードルをゼロにできるので、もち子的には最強の課金枠。 Apple Watch の歩数記録の話にも書きましたが、「測定されてる」という感覚があるだけで、人間の行動はじわっと変わります。
根性で続けようとせず、お金で続けてもらう。 もち子のダイエットは、装備が9割です。
補足:記録は最小限でいい
ここまで書いた3つのコツに加えて、補足として記録についても書いておきます。
ダイエット系の発信を見ると、よく「毎日体重・食事を細かく記録しよう」と言われます。 これ、もち子にはまったく続きませんでした。 細かい記録を取る → 義務感 → 続かない、の典型ループ。
いまのもち子の記録は、
- 体重は朝起きたら体組成計に乗るだけ(アプリが自動記録)
- 食事はざっくり「今日はちゃんと/ちょっと食べすぎた/コンビニ駆け込み」の3段階だけメモ
- 運動は「やった/やってない」の○×だけ
これで月の流れを後で見ると、ちゃんと傾向が見えます。 細かいデータより、続く粒度のデータの方が、もち子には効きます。 記録のために生きてるんじゃなくて、生きるための記録だから。
補足:見張ってもらえる場所を作る
もう一つ、もち子のダイエットで効いてるのが、誰かに見張ってもらえる場所を作ることです。 このブログそのものがその場所として機能してます。
ブログ開始の記事に書いた通り、もち子は一人だと続きません。 ブログを書くと「ああ、宣言しちゃったから、ちょっとはやろう」となる。 読んでる人がいるかも、と思うと、急なやる気スイッチが入る瞬間がある。
これは、ダイエット仲間でも、家族でも、SNSでも、誰でもいい。 「自分が続けてるかどうか、ぼんやり知ってる第三者」が一人でもいる、というのは、根性ゼロ人間にとっては想像以上に大事です。
まとめ:ダイエットは根性じゃなくて、設計でやる
もち子のダイエットの3つのコツ、まとめます。
- ハードルをゼロまで下げる(作業興奮で勝手に乗ってくる)
- 完璧を手放す(雑くらいでちょうどいい)
- お金で解決できるところは課金する(根性に頼らない装備を持つ)
ダイエット業界は、根性論で溢れています。 朝活、糖質制限、毎日ジム、PFC計算、断食。 できる人はやればいいです。でも、もち子みたいに根性ゼロ人間は、最初から別ルートで設計したほうが続きます。
気合に頼らない設計を作って、装備を整えて、ハードルを下げて、完璧を手放す。 これだけで、もち子は3か月以上、なんとかダイエット継続中です。
派手な変化はまだないけど、続いてる。 これが、もち子にとっての勝ちパターンです。
もち子が課金してる装備(楽天で揃うやつ)
「装備が9割」のもち子が、ダイエット周りで実際に転生させてるやつです。
ヨガマットは、敷いた瞬間にゼロハードルを越える儀式の道具。乗らなくても合格、敷いただけで合格。
体組成計は、アプリ自動連携のやつにすると、記録の続かない人間でも勝手に履歴が貯まります。手書きは2週間で必ず止まります。
筋膜リリースガンは、しんどい日の救世主。マッサージに行く気力がない夜、これがあるだけで翌日のテンションが地味に違います。
明日も書きます。 たぶん。