マーナの1Lボトルとブリタで、ペットボトル卒業しました。月3,000円が浮いた話
毎朝コンビニで500mlを買ってたもち子が、マーナのDailyウォーターボトル1Lとブリタの浄水ポットの組み合わせに乗り換えて、ペットボトル代を月3,000円消した話。

こんにちは、もち子です。 今日は、ペットボトル卒業した話を書きます。
タイトルでもう全部言ってますが、もち子、毎朝コンビニで水を買う生活から抜け出しました。 家のキッチンにブリタの浄水ポットを置いて、マーナの1Lのウォーターボトルに移して持ち歩く。それで終わりです。
結論:マーナ1L+ブリタで、月3,000円のペットボトル代がゼロ
先に結論から書きます。
- ボトル:マーナ Daily ウォーターボトル 1L、約2,000円弱
- 浄水:ブリタの浄水ポット(これは前から家にあった)
- 朝、ブリタで濾した水をボトルに移して出ていくだけ
- 効果:朝のコンビニ500ml・夕方のコンビニ500mlが消えた
これだけです。 2,000円のボトル1本で、月3,000円くらい出ていたペットボトル代が、ほぼゼロになりました。 1ヶ月かからずに元が取れた計算です。
それまでのもち子(コンビニで毎日500ml)
書いてて恥ずかしいんですが、もち子、つい先月まで毎朝コンビニで500mlの水を買ってました。 朝の出社前に1本、昼にもう1本、夕方足りなくなったらまた1本、みたいな日もあった。
1本150円で、平日5日で750円。 月にしたら3,000円超え。 NHKを月1,225円で2年放置していた件を笑えない金額が、毎日コンビニのレジで動いてました。
しかもペットボトル、家にゴミとして溜まっていきます。 週末まとめて捨てるとき、3〜4本縦に積み上がってるのを見て「あ、これ全部もち子の口から出ていったお金やん」と毎週思っていました。 思っていたのに、改善する気はなかったところが、もち子のだめなところです。
なぜ買い替えに踏み切ったか:2L飲まないと痩せない問題
きっかけは、ダイエット系の記事を真夜中に読んでて出てきた、よくあるやつです。
「1日2リットル水を飲むと代謝が上がります」
47kgを本気で目指してるもち子としては、この情報、看過できません。 根性ゼロダイエットで書いた通り、もち子は意志が弱いので、効くと言われたものは全部試します。
でも、自分の1日の水分量を冷静に振り返ったら、たぶん500ml〜1Lくらいしか飲んでない。 コーヒーとお茶を入れても、1.5Lには届いてない日がほとんどでした。 2Lにはまったく届いてない。
ここで気づきました。 飲まないんじゃなくて、飲める容器が手元にないだけかもしれない。
なぜマーナの1Lなのか
サイズの候補は500ml、750ml、1L、1.5L、2Lと幅広くあります。 もち子が選んだのは1L。これには根拠があります。
500mlだと結局コンビニのペットボトルと同じで、1日に何度も入れ直しが必要になって、面倒くささに負けて飲まなくなる。 これは過去のもち子で実証済みです。500mlのタンブラーを買ってお蔵入りさせた経験あり。
逆に1.5Lや2Lになると、満タンにしたとき重すぎて通勤バッグに入らない。
その間で「朝1回満タンにすれば、1日のノルマがほぼ達成」というラインが、もち子の中では1Lでした。 朝1Lを持って出て、夕方家で残りを足す。これで1日1.5〜2L行きます。 補給回数を減らせるのが、もち子的にはいちばん大事でした。
候補で迷ったやつたち
買うと決めてから、3日くらい寝かせて比較しました。 もち子が候補にしてたのはこのへんです。
- アメリカの分厚いステンレスのやつ(保冷ガチ勢、ただし重い)
- 日本の老舗メーカーのステンレス水筒(無難で間違いないけど重い)
- 韓国系のかわいいパステルプラのやつ(オフィスでちょっと浮く)
- マーナのDaily ウォーターボトル(軽量プラ、日本製、パッキンレス)
最終的に選んだのはマーナの1Lです。 理由は3つ。
1つ目、軽い。 本体だけなら140gくらい、満タンにしても1.1kg程度。ステンレス保冷系の半分以下です。 通勤バッグに入れて持ち歩く前提だと、軽さは正義でした。
2つ目、洗いやすい。 パッキンレスでフタも広口、しかも食洗機対応。洗うのが面倒で挫折するパターンを潰せる設計です。
3つ目、お値段。 2,000円弱で買えました。ステンレス保冷ガチ勢の半額以下。 ペットボトル代の月3,000円と比べたら、1ヶ月かからずに元を取れる金額です。
色は白系(カームホワイト)。 先端全振り理論で書いた通り、もち子は色を絞る派なので、ボトルもベーシックカラーで統一しました。
ブリタとの組み合わせがちょうどいい
ボトルだけ買っても、家の水道水をそのまま入れる気にはなれません。 ここで効いてるのが、家のキッチンに前から置いてあるブリタの浄水ポットです。
ブリタは、ピッチャーに水道水を入れるとカートリッジでろ過して、そのままドアポケットに収まる冷蔵庫常駐型の浄水器です。 朝、冷蔵庫から出して、マーナのボトルに注いで、フタ閉めて出ていくだけ。所要時間10秒。
これが地味に大事で、「コンビニで買う」という手間と「家で水を入れる」という手間を比べたとき、家で入れる方が早くないと意味がない。 コンビニ:着替えて家出て歩いてレジ並んで150円払って受け取る。 家で入れる:冷蔵庫からブリタ出してボトルに注ぐ。
10秒対3分。これくらい差がないと、もち子は楽な方に流れます。
2週間使った変化
買ってから2週間ですが、変化はもう出てます。
ペットボトル代がほぼゼロ
朝のコンビニで水を買わなくなりました。 家でブリタの水をボトルに移して出るだけ。 夜の補給用に、家の麦茶ピッチャーにもアクセスして、1日トータル1.5〜2L行く日が増えました。
月3,000円のペットボトル代が、ほぼゼロ。 ボトル代2,000円弱は1ヶ月で元が取れて、来月以降は毎月3,000円がそのまま浮き続けます。 モルディブ貯金的にも、月3,000円の固定費が削れたのは地味に大きい。
デスクが落ち着いた
これは予想してなかった効果なんですが、デスクの上が整いました。 今までは飲みかけのペットボトルがデスクに2〜3本転がっていて(ものぐさなので片付けられない)、見た目が散らかっていた。 今は白いボトル1本がデスクの定位置にあるだけ。 意外とこの「定位置に1個ある」状態が、視界として落ち着きます。
飲んだ量が見える
これも地味だけど効きます。 1Lボトルがどれくらい減ってるかで、午前/午後/夕方の自分の水分摂取量が一目でわかる。 ペットボトルだと「あれ、今日何本飲んだっけ」になりがちですが、ボトル1本だと「あと半分は飲まないと」と意識できる。
数字で管理できるのは、もち子の体組成計依存と相性がいい。 見える化されると、人は動きます。
注意点も正直に書く
良いことばかり書くのは公平じゃないので、デメリットも書きます。
- 保冷機能はない:プラスチック単層なので、夏に氷を入れても夕方には溶けます
- 熱いものは入れられない:耐熱80℃なので、白湯はギリ、ぬるめが安全
- プラなので長期で曇るかも:1〜2年使ったら買い替え前提でいる
「保冷ない」は、最初ちょっと迷いました。 夏のオフィスでぬるい水になるのはちょっと、と思ったんですが、もち子のオフィスは冷房効いてるし、家でブリタの水をぬるくない状態で入れていれば、お昼までは普通に冷たい。 夏場どうしても冷たいのが欲しいときは、家で氷を多めに入れて、午前中に飲み切る運用に切り替える予定です。
ブリタ+マーナは「習慣を装着するセット」
もち子の中で、今回のセットアップで買ったのは「ボトル」じゃなくて「水を飲む習慣」です。
人間、意志で「水を1日2L飲もう」と決めても、続きません。 017の根性ゼロダイエットで書いた通り、もち子に意志はない。 意志がない人間が習慣を変える唯一の方法は、環境を物理で固定することです。
朝、冷蔵庫を開ける。ブリタがある。 キッチンに、デカいボトルが空で置いてある。 注ぐ。フタを閉める。持って出る。
この3アクションを動線に組み込むと、意志ゼロのもち子でも勝手に飲むようになります。 これが、お金で習慣を装着する、ということです。 お金で解決方針の応用編。
まとめ:2,000円で月3,000円の節約と、47kgへの一歩
ボトル1本で、もち子の生活が地味に変わりました。
- 月3,000円のペットボトル代が消えた
- 1日の水分量が1.5〜2L行くようになった
- デスクが片付いた
- ゴミが減った
2,000円の初期投資で、これだけ変わるなら、もち子的には完全に元が取れてます。 ペットボトル買い続けてた過去の自分を、2,000円の課金で殴って引退させた感じです。
47kgへの道のりは、毎朝の体組成計と、毎日のボトルと、その他もろもろの小さい装置の積み重ねでできています。 意志は弱いので、装置で囲って前に進みます。
習慣を装着するのは、意志じゃなくて道具です。
もち子が買ったマーナのウォーターボトル
軽量・パッキンレス・食洗機対応・日本製の1L。色は白系を選びました。 2,000円弱でこれだけ揃うのは、もち子的にはコスパ高めの買い物でした。
ボトルとセットで効くのが、家に置いてあるブリタの浄水ポットです。 これがないと「コンビニで買う」より「家で注ぐ」が手間になって、結局コンビニに戻ります。 カートリッジ式で、冷蔵庫のドアポケットに収まるサイズが日常使いには楽です。
明日も書きます。たぶん。