【食事】コンビニは「たまに」。しんどい時の逃げ場として置いておきます
自炊しない派のもち子が、コンビニとどう付き合っているかの話。常用すると節約と矛盾するので、コンビニはあくまで「しんどい時の逃げ場」枠。罪悪感なしで使うためのルールも書きます。

こんにちは、もち子です。 今日は食の話、特にコンビニとの付き合い方について書きます。
タイトルにも書きましたが、もち子はコンビニを「たまに」しか使いません。 かと言って、自炊が得意というわけでもない。 じゃあ普段はどうしてるのか、コンビニはどういうタイミングで頼るのか、を整理しておきます。
結論:コンビニは「しんどい時の逃げ場」枠
先に結論を書きます。 もち子の中で、コンビニは「毎日のごはん」ではなく、「しんどい時の逃げ場」として位置付けてます。
毎日コンビニで完結すると、節約方針と矛盾します。 コンビニは便利だけど、1食あたりの単価がスーパー惣菜やまとめ買いに比べて確実に高い。 固定費の話で家計を引き締めてるもち子が、毎日コンビニで7〜800円使ってたら、せっかく削った固定費が食費でじわじわ戻ります。
なので、普段は別の手で組んで、コンビニは「もうダメな日」専用に取っておく。 これがいまのもち子のスタンスです。
普段はどうしてるか
「自炊しない、コンビニも常用しない」と書くと、じゃあ何食べてるんだ、となるので普段の組み方を書きます。
平日の食事のだいたいの内訳:
- 朝:プロテイン1杯、ヨーグルト、バナナ あたりで済ませる
- 昼:基本は同僚とランチ(これは社会人としての必要枠で残してる)
- 夜:スーパー惣菜2品 + パックご飯 + 味噌汁、または鍋
ポイントは、「凝らない」「作らない」「でもコンビニにも頼り切らない」のバランス。 スーパーの惣菜パックは、コンビニ弁当より単価が安くて、量も調整しやすい。 パックご飯は1食100円ちょい。冷凍味噌汁は1杯30〜50円。 これだけ揃えると、夜ごはん300〜400円で済みます。 コンビニ弁当の半額くらいです。
毎日これでも飽きないように、
- 惣菜は「主菜・副菜」で組み合わせを変える
- 鍋の日を週1〜2回入れる(具材買って煮るだけ)
- 同僚ランチで満足度を補う
これで、自炊せずに食費は崩れない、というラインを保ってます。
同僚ランチは「食費」じゃなくて「コミュニケーション投資」
ここ、もち子の中ではけっこう大事なのでちゃんと書いておきます。
会社の同僚や上司とのランチ、東京の都心エリアだと普通に1食1,000円超えます。 1,200円、1,500円も全然珍しくない。 これを月20営業日、毎日ランチに行ったら月24,000〜30,000円の出費。 食費だけで見ると、けっこう大きい数字です。
ただ、もち子はこれを食費として計上していません。 コミュニケーション投資として、別枠で持っています。
昼の1時間で起きてること:
- 仕事の話と関係ない雑談ができる
- 普段聞けない他部署の動きが流れてくる
- 上司が機嫌よく話してくれるタイミングがある
- 「あの件どうなった?」がランチの席で進むことがある
- 自分の名前と顔が、定期的に他の部署にもインプットされる
これ、業務時間内じゃ作れない時間です。 会議室で「ランチを兼ねた打ち合わせ」とは違って、もっとゆるい場所で関係性が積み上がっていく。 もち子の経験上、会社の中での居心地の良さって、こういうランチの積み重ねでだいぶ決まります。
長い目で見れば、これが間接的に評価とか昇進にきく可能性もあるんじゃないか、と思っていて。 こういう時間に出てきた話題が、後の仕事のアサインや、急に困った時のヘルプに繋がってる気がする。 直接的な見返りを期待してるわけじゃないけど、結果的にちゃんと効いてる種類の支出です。
食費として見ると「削りたい」になります。 コミュニケーション投資として見ると「むしろ攻めたい」になる。 さらに言えば、同僚ランチは交際費でもあるし、新しいお店を試す娯楽でもあります。
同じ1,200円が、
- 食費 → 高い、削りたい
- コミュニケーション投資 → 安い、むしろ増やしたい
- 交際費 → 当然必要、当たり前の出費
- 娯楽 → 楽しいから払う価値がある
ラベルを変えるだけで、見え方も判断もこんなに変わります。 もち子は、ここを切り詰めるつもりは今のところないです。
「自炊は最高の副業」って言葉、もち子は同意できない
節約系のYouTubeとか発信を見てると、たまに「自炊は最高の副業」みたいな言い回しが出てきます。 1食300円で済むなら、外食1,200円との差額900円、これを毎日積めば月18,000円。 時給換算したら……みたいな話。
数字だけ見れば正論です。 でも、もち子はあの言葉に同意できません。
理由はシンプルで、仕事しかしない社員は、声がかからないからです。
会社の中で長く生き残るには、業務スキルだけじゃなくて、関係性の蓄積がいる。 ランチに行く、雑談する、たまに飲みに行く、こういう時間を惜しんで自炊で900円浮かせた人は、節約はうまくいくかもしれない。 でも、何かのプロジェクトで「あいつにも声かけてみるか」と上司や他部署に思い出してもらえるかどうか、ここで差がつきます。 それで動くお金は、たぶん月18,000円より大きいです。
節約YouTuberが間違ってるとは言いません。 ただ、「自炊で時給換算」の話をそのまま会社員の生活に当てはめるのは、もち子にとっては的外れでした。 副業として一番効くのは、自炊じゃなくて、自分の名前と顔を社内に残しておくことです。 そのコストの一部が、ランチ代に化けてます。
それでも、コンビニに駆け込む日はある
完璧にはできません。 週に2〜3回、もち子はコンビニに駆け込む日があります。 そのトリガーを書いておきます。
駆け込み発動条件:
- 残業で帰宅が22時以降になった日
- 朝から会議3連続で頭が死んでる日
- 雨で買い物に行きたくない日
- 生理前後で意思決定したくない日
- 同僚ランチが流れて、1人で出社直後の会議に間に合う食を探してる日
- 気分が落ちて「ちょっと甘いもの」が頭をよぎる日
要するに、「いま判断する余力がない」という日。 ここで根性出して自炊orスーパー寄り道、をやろうとすると、もち子の経験上、必ず夜中にお菓子で帳消しコースになります。 だったら最初からコンビニで完結させて、寝る時間を確保した方が、結果的に翌日が回ります。
駆け込んだ時のコンビニ選び
駆け込んだ時に、どう選ぶか。 もち子のルールを書いておきます。
しんどい日のコンビニルール:
- ご飯系を「ちゃんと」選ぶ(お菓子だけで終わらせない)
- たんぱく質が入ってるものを必ず1つ
- サラダか野菜系を1つ
- 食後にお気に入りのスイーツを許す(ご褒美込みで設計)
具体的なよくある組み合わせ:
- サラダチキン + 全粒粉サンドイッチ + 野菜ジュース
- レンチン弁当(肉系) + サラダ + ヨーグルト
- カップスープ + おにぎり + ゆで卵
- たまに:お惣菜パン2個 + ヨーグルト(これは完全に「許す日」用)
しんどい日のルールは、「最低限のラインを守りつつ、自分を許す」。 完璧を求めない。コンビニに駆け込んだ自分を責めない。 これがもち子の中で大事なやつです。
コンビニに罪悪感を持たない、というルール
もち子の中で、けっこう意識してるルールがもう一つあります。 「コンビニに駆け込んだ日に、罪悪感を持たない」。
これ、地味に大事です。 過去のもち子は、コンビニ弁当を買ったあと、「ああ、また自炊しなかった」「ダイエット中なのに」「お金もったいない」って自分を責めていました。 で、その罪悪感を相殺するように、夜中にお菓子を食べる、というループにハマってました。
罪悪感って、燃料を入れずにダメージだけ食らう状態です。 コンビニに駆け込んだ → そこで一旦リセット、で完結させる。 責めない。次の食事で調整すればいい。
「プロテインかければ0カロリー」の本当の効能にも書きましたが、もち子のダイエット&節約は、罪悪感を断つことが続けるコツです。 コンビニも同じ。使ったら使った、明日からまた組み直せばいい。
たまに使うからこそ、ありがたい
毎日コンビニにすると、ありがたみが薄れます。 逆に、「しんどい日だけ」と決めて使うと、その日のコンビニがちょっとしたご褒美になる。
サラダチキンが「いつもの食事」じゃなくて「今日を救ってくれた一品」になる。 プリンが「日常の甘いもの」じゃなくて「頑張った自分への一杯」になる。 これが、もち子の中での「たまに」の効能です。
お金で解決の方針を書いた時にも触れましたが、もち子の戦略は「日々の固定費は削る、しんどい時の課金はためらわない」。 コンビニも、その「しんどい時の課金」枠の一部です。 高い時もある、でも、それで明日のもち子が立て直せるなら、安いです。
たまに行くコンビニは、ふつうに楽しい(言い訳半分)
ここまで「逃げ場」とか「節約と矛盾」とか書いてきたんですが、本音を書くと、たまに行くコンビニは、ふつうに楽しいです。
毎日行ってると気づかないんですが、間が空いてから行くと、新商品コーナーの密度がすごい。 プリンの新作、コラボお菓子、季節限定の中華まん、よく分からないけど見たことない健康ドリンク。 コンビニって、世の中の食のトレンドが詰まったショーケースなんだなと、行くたびに思います。
もち子はここで、自分に1つ言い訳を与えています。 「新商品チェックは、世の中の流行を知るために必要なリサーチである」と。
完全に言い訳です。流行を知らなくても困らない。 でも、この「リサーチですから」という免罪符を1枚持ってるだけで、しんどい日のコンビニ駆け込みが、楽しい時間に変わります。 ちょっとプリンを1個追加しても、それは流行調査の一環。 最近ハマってる炭酸ジュースをお試し買いするのも、世の中の動きの観察。
実用的にも、コンビニ新商品をたまに眺めると、
- ヘルシー寄りの新商品の傾向が分かる
- 季節限定の盛り上がり方で、世の中の気分が見える
- 同僚との雑談ネタが増える(これは地味に効く)
ちゃんとメリットも、無くはないんです。たぶん。 ともかく、「たまに行くからこそ楽しい」が、もち子のコンビニとの距離感の本音です。
まとめ:常用じゃなくて、頼れる場所として
もち子のコンビニとの付き合い方、まとめると:
- 普段はスーパー惣菜・パックご飯・鍋で食費を抑える
- 同僚ランチは切り詰めない
- 自炊できない自分を責めない
- しんどい日はコンビニで完結、罪悪感ゼロで使う
- 駆け込んだ時のコンビニ選びだけは、最低限のラインを意識する
毎日のコンビニ生活、節約面で続きません。 でも、コンビニという逃げ場が日常に残ってると、しんどい日でも食事だけは崩れない。
毎日じゃない。でも、しんどい時にちゃんと頼れる場所。 そういう距離感で、もち子はコンビニと付き合っています。
明日も書きます。 たぶん。