土用の丑の日を待てずにランチで鰻丼。旬じゃないと知っていても、夏はうなぎが食べたくなる
7/23(木)、今年の土用の丑の日(7/26)を3日待てずに、ランチで鰻丼を食べてきました。うなぎの旬が夏じゃないことは知っています。それでも夏に食べたくなるのがうなぎ。関東風のふわとろが好き、鰻重より鰻丼派、というもち子のこだわりと、おうちで丑の日をやる用の冷凍カットうなぎの話です。
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こんにちは、もち子です。 今日は7/23(木)。今日も朝から蝉が全開で、駅に着く頃にはもう汗だくでした。 今日は、丑の日を待てなかった話です。
結論:丑の日は7/26(日)。でも待てずにランチで鰻丼
先に結論。 今年の夏の土用の丑の日は、7月26日の日曜日です。今年は二の丑がなくて、夏のチャンスは1回だけ。 で、もち子は今日、3日フライングしてランチで鰻丼を食べました。 言い訳をさせてもらうと、当日は日曜日なので、うなぎ屋さんは絶対に混みます。この炎天下に行列へ並ぶ体力は、もち子にはありません。 それに、うなぎは夜に食べようとするとお財布が本気で痛い。平日のランチなら、同じ幸せがぐっと現実的な値段になります。 丑の日の少し前に、平日ランチでうなぎ。これ、けっこう賢い作戦だと思っています。
旬じゃないのは、知ってるんです
先に白状しておくと、うなぎの旬が夏じゃないことは知っています。 天然のうなぎがおいしいのは、冬眠前に脂を蓄える秋から冬。夏の「丑の日にうなぎ」は、江戸時代に売上に困ったうなぎ屋さんを平賀源内が助けたキャッチコピーが始まり、という説が有名です。 つまり、200年以上前の販促に、もち子はまんまと乗せられている。 でも、いいんです。 いま流通しているうなぎはほとんどが養殖で、お店は丑の日に合わせて一番いい状態に仕上げてきます。理屈の旬と、おいしく食べられる時期は、もう別物。 それに何より、夏の暑さにやられた体が「うなぎ」と言うんです。 タレの焦げる匂いを想像しただけで元気が出る食べ物、他にそんなにありません。
もち子は関東風のふわとろ派
うなぎには関東風と関西風があって、もち子は断然、関東風です。 関東風は背開きにして、一度白焼きを蒸してから、タレをつけて焼き上げるスタイル。だから身がふわっふわで、箸を入れるとすっとほどけます。 関西風は腹開きで、蒸さずにじっくり直焼き。皮が香ばしくてパリッとした食感が身上です。 関西風の香ばしさもおいしいと思うんですが、疲れた日に食べたいのは、あの蒸したふわとろの方。 口に入れた瞬間にほろっと崩れて、タレの甘辛さとご飯の湯気だけが残る。あれは食事というより、癒やしに近いです。 今日のお店も、ちゃんとふわとろの関東風でした。ここが一番大事な確認ポイントです。
鰻重より、鰻丼が好き
もうひとつのこだわりが、鰻重より鰻丼派、ということです。 お重に入った鰻重は、ふたを開ける瞬間の特別感が確かにすごい。 でも、もち子はあのかしこまった感じが、ちょっとだけ苦手です。四角いお重の隅のご飯は取りにくいし、姿勢を正して食べないといけない気がしてくる。 その点、鰻丼は気楽です。 丸い丼で、タレのしみたご飯とうなぎを一緒にかきこめる。うなぎは上品に味わうより、ご飯と一体で口いっぱいにほおばったときが一番おいしいと思っています。 それに、お店では鰻丼のほうがたいてい手頃です。器が違うだけで中身は同じうなぎなら、もち子は迷わず丼を選びます。 今日も丼を両手で抱えて、最後の一粒までタレご飯をすくいました。
おうちで丑の日をやる人へ:冷凍のカットうなぎという手
とはいえ、当日の日曜に「やっぱり丑の日っぽいことがしたい」となる予感もあります。 そこでもち子がチェックしているのが、冷凍のカットうなぎです。 1人前80gずつ個包装になった蒲焼きが5袋で、タレと山椒付き。温めてご飯にのせるだけで、おうち鰻丼が完成します。 一人暮らしだと、1尾まるごとの蒲焼きは正直持て余すんですよね。80gの小分けなら、丑の日に1袋、来月疲れた日にもう1袋、と使い切れます。
おすすめする人・しない人
口コミも確認しました。「中国産にしては臭みがない」「値段と味のバランスにほぼ満足」という声が多い一方で、産地が気になるという声もあって、どちらも納得できるものでした。
おすすめする人
- 丑の日当日、行列に並ばずおうちで鰻丼を済ませたい人
- 一人暮らしで、1人前ずつの個包装を少しずつ使い切りたい人
- 国産1尾の値段には手が出ないけど、うなぎ気分は味わいたい人
おすすめしない人
- うなぎは国産一択、と決めている人(こちらは中国産です)
- 1尾まるごとの姿の蒲焼きで、どーんと特別感を出したい人
もち子は完全に前者です。特別感より、冷凍庫にうなぎがあるという安心感を取ります。
まとめ:年に数回の「うなぎ代」は、喜んで払う
節約ブログのくせに、と思われそうですが、うなぎはもち子の中で「削らない出費」です。 年に数回、夏の体がどうしようもなく疲れたときの鰻丼は、値段以上に回復してくれる。これは浪費ではなく、メンテナンス費だと思っています。 丑の日を待てなかったのは計画性ゼロですが、混雑を避けて平日ランチで食べたのは、我ながらいい判断でした。 当日の日曜は、冷凍うなぎか、それとも普通の麦ご飯か。冷凍庫と相談して決めます。 それでは、また明日。もち子でした。