ゲルクッションでデスクワークのお尻の痛みが消えた。卵が割れないハニカム構造を、会社と家に1枚ずつ
7/29(水)、もち子が会社と家の椅子に1枚ずつ置いているゲルクッションの話です。長時間座っているとお尻が痛くて、途中から片方のお尻に体重を寄せて座るようになっていました。卵を乗せて座っても割れないというハニカム構造のクッションを敷いたら、その痛みがほぼ消えました。ただし正直な弱点もあって、しばらく使うと押しつぶされた向きにクセがついて効きが落ちます。そこも含めて書いておきます。
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こんにちは、もち子です。 今日は7/29(水)。7月最後の水曜日で、今週も座りっぱなしの日々が続いています。 今日は、その「座りっぱなし」を支えているゲルクッションの話です。
結論:椅子を買い替えなくても、お尻の痛みは3.5cmで解決した
先に結論から書きます。 もち子は今、卵が割れないと謳っているゲルクッションを、会社の椅子と家の椅子に1枚ずつ置いています。厚みは3.5cmしかありませんが、これを敷いてから、夕方になるとお尻が痛くなる問題がほぼ消えました。
もともとは、椅子そのものが悪いと思っていました。会社の椅子は支給品なので選べないし、家の椅子も特別いいものではありません。でも椅子を買い替えるとなると数万円の話になるし、会社の椅子にいたっては自分では替えられない。 その手前で止まっていたのが、座面に置くだけのクッションでした。
気づいたら、片方のお尻に体重を寄せて座っていた
そもそも何が困っていたのか、から書きます。 だいたい午後3時を過ぎたあたりから、お尻の骨が当たっている感じがしてきます。座り直しても数分でまた痛くなって、最終的には片方のお尻に体重を寄せて、斜めに座るようになる。これが毎日でした。
姿勢が崩れれば当然、腰にもきます。腹筋1回だけでも意味はあるのかなんてことを書いておきながら、体幹どころか座り方すら維持できていないわけです。 しかもこの半年で少しとはいえ体重が落ちて、お尻のクッションも一緒に減った気がしています。痩せたら座り心地までよくなるかと思っていたのに、実際は逆で、骨が座面に近づいただけでした。体重49.8kgで停滞しているいまの体では、自前の座布団はもうあてになりません。
卵を乗せて座っても割れないハニカム構造を、会社と家に1枚ずつ
そこで買ったのが、このゲルクッションです。 特徴は、六角形が並んだハニカム構造でできていること。上から力がかかると、その一点で受け止めずに、蜂の巣状の壁が全体でたわんで体圧を分散します。生卵を乗せた上に座っても割れない、というあの実演は、この分散の仕組みを見せるためのものです。
もち子が使っているのは41×36×3.5cmの標準サイズで、カバー付き、汚れたらカバーを外して洗えます。 実際に座ってみると、ふかふかした沈み込みではなく、骨が当たるところだけをすっと逃がしてくれる感じです。柔らかいクッションを重ねたときのような、沈んで姿勢が崩れる感覚がありません。 そしてこの構造は、穴が空いている分だけ風が抜けます。この時期、座面と太ももの間に熱がこもらないのは、単純にありがたいところです。
最初は1枚だけ買って、会社に置いていました。 そうすると今度は、家の椅子に座っているときに物足りなくなります。貯金アプリを自作したときのように、家でも夜に何時間か座って作業する日があって、そういう日は結局お尻が痛くなる。かといって毎日カバンに入れて持ち帰るのは、あの大きさでは無理があります。
なので、追加でもう1枚買って、会社と家に1枚ずつ置くことにしました。 持ち運ぶ前提をやめると、家を出るときも帰るときも何も考えなくてよくなります。食洗機を買ったときにも思ったことですが、毎日発生する小さな手間は、道具を1つ増やして丸ごと消したほうが早いです。
正直な弱点:しばらく使うとクセがついて、効きが落ちる
いいことばかり書いてもうそになるので、弱点も書いておきます。 このタイプのクッションは、しばらく使っていると、押しつぶされた向きにクセがついてきます。毎日同じ場所に同じ座り方で体重をかけるので、六角形が決まった方向につぶれたまま戻りにくくなる、という感じです。そうなると新品のころの分散する感覚が薄れて、また骨が当たるようになります。
これはもち子の使い方が悪いわけではなく、口コミを見ても同じで、耐久性は使い方しだいで半年から2年ほどという声が目立ちます。厚みの足りない安いものだと、もっと早く効かなくなるという話もありました。 なので、もち子は消耗品だと思うことにしました。座り心地が戻らなくなったら買い替える。数万円の椅子ではなく、この厚み1枚に対する出費なら、そのサイクルは受け入れられます。ときどき前後の向きを変えて座るようにしてからは、クセのつき方も少し穏やかになった気がしています。
おすすめする人・しない人
口コミも見てみました。お尻の痛みが軽くなったという声が多い一方で、期待の方向がずれると不満になりやすい商品でもあるようです。
おすすめする人
- 長時間のデスクワークで、夕方になるとお尻が痛くなる人
- 椅子を買い替えたいけど、金額や環境の都合で替えられない人
- 夏に座面が蒸れるのが気になる人
おすすめしない人
- 腰痛そのものを治したい人(これは治療器具ではなく、あくまで座面の道具です)
- 一度買って何年も使い続けたい人(クセがつく前提の消耗品です)
- 座面の高さを変えたくない人(3.5cm分、確実に目線が上がります)
もち子は完全に前者です。椅子は替えられないけれど、その上に置くものは自分で選べる、というのがいちばん大きいところでした。
まとめ:替えられない椅子の上には、自分で選んだものを置く
会社の椅子は選べません。でも、その上に何を敷くかは選べます。 支給品の硬い座面に対して文句を言い続けるより、3.5cmのクッションを1枚置いて、午後3時の痛みを消してしまうほうが早い。しかもそれは、卵を乗せても割れない構造をした、ちょっと面白い道具でした。
クセがついたら買い替える。それでも、毎日8時間座る場所の話なので、じゅうぶん元は取れていると思っています。
今日のサボり報告
ルールどおり残しておきます。
- 家トレ:88日連続ゼロ(座り心地がよくなっても、立ち上がる回数は増えない)
- ヨガマット:今日も床の模様
- 体重:体重49.8kgのまま動かず(座布団が減った分は、たしかに軽くなっている)
- 姿勢:片方のお尻に寄せて座るクセは、クッションのほうが先に直してくれた
明日も書きます。たぶん。