水ようかんの抹茶が、子供の頃のお盆の味だった。山の日を仕込み日にしたら、買い物かごに入っていた
8/11(火)は山の日。もち子の夏休みは8/8(土)からの9連休で、今日でその4日目です。前半3日をだらけて溶かしてしまったので、この祝日を後半のお盆に向けた仕込み日にしました。シーツを洗って、冷蔵庫を空けて、買い出しへ。そこで予定外に買ったのが抹茶の水ようかんです。子供の頃、なぜかこの時期になると家にあって、勝手に食べていたあれ。甘いものを我慢しているもち子が、これだけは許した理由の話です。
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こんにちは、もち子です。 今日は8/11(火)、山の日です。もち子の夏休みは8/8(土)から8/16(日)までの9連休で、今日でその4日目。お盆本体は明後日の8/13(木)からです。
結論:祝日を仕込み日にしたら、かごに水ようかんが入っていた
先に結論です。 今日は遊ぶ日ではなく、後半のお盆を気持ちよく迎えるための仕込み日にしました。シーツを洗って、冷蔵庫の中身を確認して、残り5日分の買い出しに出る。それだけの一日です。
そしてその買い出しの途中で、予定になかったものがひとつかごに入りました。抹茶の水ようかんです。子供の頃、なぜかこの時期になると家にあって、勝手に食べていたあれでした。
山の日は、遊ぶ日ではなく仕込み日にした
今年のお盆は予定を入れないと決めています。旅行も遠出も計画もなしで、8/13(木)から8/16(日)までまるごと家にいるつもりです。
ただ、予定を入れないことと、何も準備しないことは違います。そして休みが長いほど、準備はどこまでも後回しになります。実際、ここまでの3日は見事に溶けました。初日は喉を休めるといって家から一歩も出ず、次の日はベッド下の収納を開けて満足し、昨日は子供の頃の夏休みを思い出していただけです。悪くない3日でしたが、家の中は何ひとつ整っていません。
このまま流されると、お盆に入ってから洗濯機を回して、入ってから買い物に出ることになります。後半が家事で溶けて、最終日に「もう終わる」と焦る。予定を詰め込んで疲れるのとは別ルートで、やっぱり休めないまま月曜が来ます。
だから、祝日という区切りのある今日を仕込みに使うことにしました。まずシーツです。夏のシーツはひと晩でしっかり湿るので、お盆に入る前にリセットしておきたい。部屋の中で使えるシーツハンガーを買ってからは干す場所で悩まなくなったので、朝いちばんに回せば午後には終わっています。
次に冷蔵庫です。中身を把握しないまま買い出しに行くと、同じものを買って奥のものを腐らせるので、ドアを全部開けて、使い切るものと足りないものを頭に入れてから出かけました。
買い出しは、この連休で初めて自分の足で行きました。喉の違和感はもう気にならないところまで戻っているので、ここで一気にまとめて買っておきます。
スーパーの和菓子の棚で、足が止まった
買うものは決めて出たはずでした。それなのに、レジに向かう途中の和菓子の棚で足が止まりました。並んでいたのが水ようかんです。
うちの実家では、この時期になると必ず水ようかんが冷蔵庫にありました。誰が買ってきていたのかも、なぜ夏のこの数日だけなのかも、子供のもち子は考えたことがありません。お供えのおさがりだったのかもしれません。とにかく、お盆になると冷蔵庫の下の段に箱ごと入っていて、勝手に開けて食べていました。
小豆と抹茶が両方あるとき、もち子が狙うのはいつも抹茶でした。小豆のほうがまっとうに甘くておいしいのは分かっているのに、抹茶のほうが大人っぽくて、少し苦くて、特別な感じがする。数に限りがあるので、先に食べたもの勝ちです。昨日、約束もしていないのに毎日誰かと過ごしていた夏の話を書いたばかりでしたが、あの夏の冷蔵庫には、これが入っていました。
棚にあったのはよく似た別の商品で、買ったのは単品です。ただ食べてみたら記憶とほとんど同じ味で、これは家に切らさないでおきたくなりました。抹茶が半分入っている詰め合わせを探して見つけたのが、こちらです。
小豆と抹茶が4個ずつの詰め合わせです。子供の頃、抹茶を取り合っていた身からすると、はじめから半分が抹茶で確保されているのは平和でいい。一人暮らしなので取り合う相手もいませんが。
甘いものを我慢しているのに、これだけは許した
もち子は基本的に甘いものを我慢している側の人間です。飲み物すら無糖しか選べないし、夏のおやつは冷やしたコーン缶で済ませているくらいには、日常的に諦めています。
それでも今日これを買ったのは、懐かしさに負けたからです。ただ、帰ってから調べてみたら、言い訳のほうも後からちゃんとついてきました。
水ようかんは100gあたり170kcal前後で、脂質は0.1g程度しかありません。あんこと寒天と砂糖でできているので、そもそも脂の入る場所がないんです。ケーキやアイスのように生クリームやバターで積み上がるタイプの甘さではない。糖質はしっかりあるので食べ放題ではありませんが、脂質がほぼゼロの甘いものというのは、我慢を積み上げてきた身にはありがたい選択肢でした。
食べ方も勝手に決まりました。冷蔵庫でよく冷やして、風呂上がりに一個。それで終わりです。190mlの缶の炭酸水と同じで、一回で食べきる単位が決まっているものには、続きに手を伸ばす余地がありません。気づいたら袋の半分がなくなっている、が起きない形をしているのが助かります。
おすすめする人・しない人
口コミが多い商品ではないので、水ようかんという食べ物の性質と、食べてみた実感からまとめます。
おすすめする人
- 甘いものを我慢しているけれど、脂質の少ないもので折り合いをつけたい人
- 一回で食べきれる形になっているおやつを、家に常備しておきたい人
- 小豆だけでなく抹茶も食べたい人(半分ずつ入っているので、取り合いにも一人の気分転換にも向きます)
おすすめしない人
- 糖質を制限している人(脂質はほぼゼロですが、砂糖でできているお菓子なので糖質は普通にあります)
- 冷やす手間をかけたくない人(常温だと、あのつるっと冷たい感じにはなりません)
- ボリュームのあるおやつが欲しい人(一個は小さいので、お腹を満たす目的には向きません)
もち子のように、量より「食べていい理由」が欲しいタイプには、ちょうどいいお菓子だと思います。
まとめ:予定は入れなかったけど、冷蔵庫には入れた
今日やったのは、シーツを洗って、冷蔵庫を整えて、買い出しに行っただけです。9連休の4日目にしては地味ですが、これで明後日からのお盆を、何も気にせずだらけて過ごせる状態が整いました。だらけるにも土台がいる、というのが今年の学びです。
そして冷蔵庫の下の段に、抹茶の水ようかんが冷えています。予定は入れないと決めたお盆ですが、あの頃の夏に必ずあったものをひとつだけ入れておくのは、予定を立てるのとは違う気がしました。
子供のもち子は、これが誰の用意したものかも知らずに勝手に食べていました。今年は自分で買ってきて、自分で冷やしています。それはそれで、悪くない大人になった気がします。
今日のサボり報告
ルールどおり残しておきます。
- 家トレ:102日連続ゼロ(シーツを干したのは家事であって家トレではありません)
- ヨガマット:今日も床の模様
- 体重:体重49.8kgのまま動かず
- 水ようかん:今日は一個でやめました。残りはお盆に持ち越し
明日も書きます。たぶん。