【モルディブ】水上コテージは、人見知りOLのために作られたとしか思えない
陽キャに囲まれるリゾートが苦手なもち子が、水上コテージの存在を知って「これ、わたしのためにあるのでは?」と確信するまでの話。

こんにちは、もち子です。 今日は「モルディブ」、その中でも水上コテージの話です。 もち子の「モルディブ行きたい欲」を、何倍にも増幅させている存在の話でもあります。
結論:水上コテージは人見知りのための宿泊施設
先に言い切ります。 水上コテージは、人見知りOLのための宿泊施設です。
発明した人、もち子みたいな人間を想定して作ってくれたとしか思えない。 理由を順番に書きます。
もち子は陽気なリゾートが苦手
自己紹介でも書きましたが、もち子、わりと人見知りです。 プライベートでは特に顕著で、知らない人が多い場所に長時間いると、帰宅後に丸1日寝込みます。
で、ここで問題になるのがリゾートです。 一般的に「リゾート」と呼ばれる場所、もち子にとってはハードモードの要素が詰まっています。
- プールサイドに、よく分からないテンションの人たちがいる
- レストランのビュッフェで、知らない家族連れと肩がぶつかる
- アクティビティツアーで、知らない人10人と同じボートに乗る
- ロビーやラウンジで、ウェルカムドリンクを飲みながら初対面の人と乾杯させられる雰囲気がある
- プールバーで1人で飲んでると、絡まれる可能性がある
書き出すだけで気絶しそうです。 「リゾートに行く」という行為自体が、もち子の中では「社会性の上級試験を受けに行く」くらいのハードルなんです。
普通のホテルでも、共有スペースが多すぎる問題
「いやホテルなら自分の部屋に籠れるでしょ」と言われそうなんですが、違います。 普通のリゾートホテルだと、こういう場面が発生します:
- 朝ごはんはレストランまで降りる
- プールや海に行くには、ロビー経由で外に出る
- 部屋にいても、廊下で他の客とすれ違う
- ルームサービスも、スタッフが部屋まで来る
- プールやビーチは完全に共用
「自分の部屋 + 食事と遊びは共用スペース」という作りだと、結局1日のうち何時間かは他人に会います。 もち子の人見知りメーターは、その「他人に会う時間」でどんどん消耗していく。 リゾートに着く頃にはもう疲れている、という本末転倒が発生します。
水上コテージのすごさを知った日
旅行系の記事やYouTubeで、モルディブの水上コテージを初めてちゃんと見たとき、もち子、静かに衝撃を受けました。
構造がこう:
- 各コテージが、海の上に1軒ずつ独立して建っている
- 隣のコテージとは、木の桟橋で繋がっているけど、距離がある
- テラスから直接、海に降りられる
- ルームサービスも呼べる
- 朝ごはんをコテージまで運んでくれるプランもある
- コテージの中と、目の前の海が、完全に自分の空間
つまり、人と会わずにリゾートが完結します。 「リゾートに来たのに、知らない人を1人も見ない日」が作れる。
もち子、これを知った瞬間に「……モルディブは、もち子に用意された場所では?」と本気で思いました。 被害妄想ではなく、本気で、です。
人見知りに優しい具体的な場面
妄想の中でシミュレーションしてみました。 「水上コテージで過ごす1日」の中で、人と会わないといけない場面がどれくらいあるか。
- 朝起きる → テラスで朝ごはん(運ばれてくる、以上)
- 午前中 → テラスから海に飛び込んで、そのまま戻ってくる
- 昼 → ルームサービス、または部屋でゴロゴロ
- 午後 → 本を読むか、昼寝
- 夕方 → サンセットをテラスで眺める
- 夜 → コテージ内でディナー(頼めば運ばれてくる)
1日の中で必須で会うのは、食事を運んでくれるスタッフさんだけ。 しかもそれは「すみません、ありがとうございます」で5秒くらい。
もち子、これくらいならギリギリ社会性を発動できます。 なんなら、その5秒のために1日元気でいられる。 残りの時間はずっと1人で、海と空を見て、昼寝して、写真を撮って、また昼寝します。
写真撮るにも優しい
もち子がモルディブに行きたい理由の一つは、「ビキニで写真を撮って残す」ことです。 これ、普通のリゾートだと意外とハードル高いんです。
- プールやビーチには他の人がいる
- 自撮りで頑張っても、背景に知らない人が写り込む
- 三脚を立てて撮ってると、それを見られて恥ずかしい
水上コテージなら、ここが全部解決します。
- テラスが自分だけの空間
- 背景は海と空だけ、他人が入り込む余地がない
- 三脚立てて、何枚でも撮り直せる
- 構図もポーズも、誰にも見られずに試せる
誰にも見せる予定はなくても、写真フォルダに残したい絵がちゃんと残せる。 これだけで、水上コテージに課金する価値があります。
一人旅との相性が良すぎる
水上コテージのもう一つの強みは、一人でも全く寂しくならない構造になってることです。
普通のホテルに1人で泊まると、「レストランで1人でごはん」とか「ロビーで1人で過ごす」とか、ちょっと居心地の悪い時間が発生します。
水上コテージなら、「1人で過ごす時間」が標準装備です。 むしろ、2人で来ても1人でテラスにいる時間が多そう。 「1人でいて当然」の空間なので、孤独感がそもそも発生しない。
彼氏がいないことを、1ミリも引け目に感じずに過ごせる。 これも、もち子的にはデカいポイントです。
もち子的まとめ
リゾート = 陽気な人たちに囲まれる場所、というイメージを持っている人見知り、結構いると思うんです。 もち子もずっとそうでした。だから正直、リゾート旅行には憧れながらも、現実的な選択肢としては考えてませんでした。
でも、水上コテージという存在を知って、完全に考えが変わりました。 「人見知りのまま、リゾートを全力で享受する方法」が、ちゃんと存在していた。
モルディブ貯金は厳しいけど、これは絶対に行きます。 水上コテージのテラスで、誰にも会わず、ビキニで、海を眺める。 これが、もち子の最終ゴールです。
人見知りのみなさん、リゾート諦めないでください。 水上コテージ、わたしたちの味方です。